
四国華僑華人連合会は、日中間の経済交流が発展しつつある中、2006年6月、「愛国愛郷、互助団結、貢献奉仕、平和友好」であり、四国地域の華僑華人を団結し日本社会の各界と交流を広め、華僑華人の有るべき社会地位を確保すると共に自身の福利を図ることとする。という趣旨のもとに設立いたしました。
本会は、非営利団体として、利益を追求することを目的とせず、在日中国人社会の互助及び日中両国、特に四国と中国の経済・文化などの分野の交流において積極的な役割を果たすことを使命としています。
現在、在日華僑華人の総数は、1972年の日中国交正常化時の10数倍となり、60万人以上にのぼりました。四国においては約15000名を超えた華僑・華人が居住しております。
またここ数年の日中間の交流は発展しつづけており、中国・台湾・香港へ訪れる渡航者数はのべ年間650万人(2007年)を突破、中国・台湾・香港から日本への渡航者数はのべ年間276万人(2007年)となっており、2008年には300万人を突破する勢いとなっております。
ビザの緩和化や、日本政府の観光庁設置による「外国人客2000万人招致計画」などの国策により、日中相互の交流は益々増加することが見込まれ、各分野における協力も一層推進され、発展することが見込まれています。
特に、四国は4県を海に囲まれ、船一つで中国と至近距離につながっており、今後においても益々の経済・文化の交流の拡大が期待されております。
みなさまと共に協力し合い、幅広い日中友好交流および我々の第二の故郷でもある四国のために貢献して参りたいと考えております。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。
一般社団法人四国華僑華人連合会
会長 張 嘉樹
2008年10月21日